天が最後ノアに伝えたこと

修理固成
Cre888
Published in
5 min readMay 11, 2023
Project ARK

は迫っている。

ノアが一心に
方舟を作り上げたように、

我々も自分たちの
「いのちを護る方舟」
直ちに作らなければならない。

現代の方舟とは、
「コミュニティ(村)」のことだ。

魂の配置」につき、

いのちを繋ぐ土地のもと各地に
シェルターを作ることが急務だ。

ノアが懸命に方舟作りに
取り掛かっていた当時も、

もう時は迫っていた。

彼はこのメッセージを
人々に伝える時間はなかった。

天がつくるように言ったものを
ただ作る猶予しか残されていなかったのだ。

しかし、ノアも
今の我々と同じように考えた。

「自分と同じように
受け取っている人間は
果たしてどれだけいるのか?」

「自分達を助ける方舟を
現実化している人間は
実際にどれだけいるのか?」

「その中に入ることができる
助かる者はどれだけいるのか?」

ノアにもわからなかったのだ。

説明のつかないことをしている彼を
周りも馬鹿にするか無視するかのみ…

それでも彼は乗せれる人間を
乗せれるだけ救おうと尽力した。

そこで天は最後に彼にこう伝えた。

「望んで来る者だけを
受け入れなさい」 と。

これは宇宙の大原則に基づき、

受け取るか受け取らないか
全ては自由意志ということだ。

なので、信じない者を
信じようとさせる必要はない。

そして、

方舟が出来上がった時、
それは起こってしまった。

⚠️ 方舟風の泥舟にご注意を ⚠️

ここで今一度考え直したい。

神によるノアの大洪水の目的は?

消されたのはどんな種族で
なぜ消されたのか?

そして、残った種族は
なぜ神に残してもらえたのか?

もう泥海を繰り返さないために
今から何ができるか?

神に残してもらえる者になるには?

今このメッセージを送る意図は、

サインを受け取った人達に
この破壊のプロセスを乗り越えてもらい

次の新しい世界を共に作る事にある。

大どんでん返しがいよいよ来るぞ…」

と、数多の神示に示されてきた
「天地返し(建て替え・建て直し)」

いよいよその”大峠”の時が迫っている。

兼ねてより
少し先の情報を伝えているのは、

「事業経営を上手に行い、
いかに売上げを上げるか」

といったテーマは元より、

「新しい世の中に切り変わった後、
新時代の創造を牽引するひとづくり」

ここが主眼である。

なので、受け取った者には
生き残ってもらう必要がある。

だから、行動指針と併せて
乗り越える方法も示唆している。

何かが起こってはじめて
“反応”するでは手遅れだ。

いつ何があってもいいように
共同体の場を開いておこう。

「備え」は十分だろうか?

時代は「覚醒」から「創造」
次のフェーズへ完全移行した。

一人一人の生命に起こっている

「真の要求」

を感知できるかできないかが、

個人にとっても世界にとっても
ますます重要なことになっている。

なので、このメッセージを受け取り、
その後すぐに閃いたことや思いつきは

直ちに「行動」に移してほしい。

止めるべきことは直ちに止め
やるべきことは直ちに創めるのだ。

創造の時代」は

「”現実創造”一択」

口だけ祈りだけ意識だけ
啓発だけ構想止まりでなく

「講演」から「実践」へ

「理念」から「体現」へ

「構想」から「創造」へ

従って、
今考えなければならないのは、

これから何を学ぶかではない。

これまで学んできたことを
活かして(或いは、手放して)

これから何をするかだけだ。

現実創造をしていない
旧いリーダーのメッセージを聴き
学んでいる猶予はもう無い。

時代の流れとして、

「現実化」を進めていくことが
大切になったこのタイミングでは、

自身と向き合うことを考え
学ぶ段階ではもう遅いのだ。

だから、いま悩んでいる者は、
方舟と出逢い、乗せてもらおう。

共同創造の輪に導いてもらい
自身のあり方や行動を見直すのだ。

方舟に迷い込んで来る人々を

迎え入れる側の
リーダーやコミュニティも、

自分で”自律”できるまでの間は
共創の輪に混ぜてあげてほしい。

いよいよ旧い時代が終わり
新たな世界が芽吹きを迎える。

その時、新時代を創る創造主として
この大転換期を生き切るか、

時代遅れの亢龍として
振るい落とされるロートルになるか、

自らの選択と行動にかかっている。

亢龍 悔い改めろ!

いずれにしても、我々の世代は、
この建替え後の「建て直しの時代」

地球を新しく創っていく世代である。

我々が「建て直し」て、
子ども達に希望の未来を繋いでいこう!

全てはこれから!

どこまで作り切れるか?

あなたがそれを「自分の出番」だと
受け止めてくれると幸いである。

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