スラドの記事で申し訳ないが、2014年10月28日に「大学の在り方に対する議論、「G型大学」「L型大学」という区分が話題に」という記事があった。G型はグローバル (笑)で、L型はローカル (笑) らしい。
まぁ、笑ってもいられず、ツイッターに「これ、L型って答えちゃだめなやつだ」とツイートしたが。
そして、先日、2017年5月26日には「新たな教育機関「専門職大学」の創設が決まる」という記事が載った。
その答えは簡単で、必要ない。もちろん、興味を持っている児童・生徒もいるだろう。そういう児童・生徒については、邪魔をせずに好きなようにやらせておけばいい。
おそらくは児童・生徒に対するプログラミング教育は手順を書くことになるだろう。手順を書くことはプログラミングの一部ではあっても、プログラミングと同じ意味ではない。たとえばだ。かなり純粋な関数型言語はどうか。Prologなどの論理型言語はどうか。それらにおいても手順は書けるとしても、理念的にはこの関数/述語の結果はこうであるという定義を書く。
先のstoryにて、awkがいいだろうと述べた: