本の表紙をキレイに撮るのは意外と難しいものです。以下、いくつかの方法について説明します。環境に合わせて試してみてください。
リブライズを利用した図書館で本を借りるには、まず、iPhone/Androidで、リブライズのサイトにアクセスして、ログインしてください。以下のいずれかが必要です。
Free版は、無償で利用可能です (要Facebookアカウント/公開ブックスポットカード)。また、企業や自治体向けに、Pro版、Enterprise版をご用意しています。サービス稼働保証や、運用サポートが必要な場合は、ぜひご検討ください。
リブライズは、Windows/Macとバーコードリーダーだけで、みんなが集まる場所の本棚を図書館にできるサービスです。蔵書の登録・管理・検索・貸出のほか、本の購入機能(β)などを備えます。小学生からご年配の方まで使える手軽さが好評です。2019年夏現在で、1,900箇所以上の場所に導入されました。
「リブライズの説明書」は、noteにお引越ししました。Medium上にも旧コンテンツを残しておきますが、基本的には新サイトを参照ください。
利用者向け、運営者向けにのそれぞれに、説明書のページを整理した目次です。
リブライズで書籍を登録する際、本にバーコードがついていれば、スキャンするだけで書誌情報を自動取得するのでカンタンです。ただ、次のケースなどでは基本的にバーコードがついていません…。
リブライズを導入するまでの流れについて説明します。
These were the top 10 stories published by Librize; you can also dive into yearly archives: 2017, 2018, 2019, 2020, 2022, and 2024.