リブライズのドキュメントについて、長い間、Mediumに掲載してきましたが、note.com への移行が完了しました。
旧い記事の参照のため、Mediumについても閉鎖せず残していますが、掲載済みの記事についての更新は今後行いません。内容が古い可能性がありますので、noteの方を確認いただければ幸いです。
note上では2つのマガジンを中心に記事をまとめていますので、マガジンのフォローをぜひお願いします!
リブライズストアでは、クレジットカードによる購入に対応していますが、請求書払いについて、下記のお手続きで購入が可能となります。(対象は自治体・法人さまのみとなります。)
なお、請求書払いでの購入については、所定の審査があります。そのため、必ずしも請求書払いに対応できない場合があることをご了承ください。
リブライズを使うときに手元にあると便利な、各種シートを公開します。A5サイズの用紙に印刷することを想定してデザインしてあります。ダウンロードして、お手元のプリンタで印刷してご利用ください。各シートの詳細については後述します。
ISBN(バーコード)で書籍を登録したとき、出版年の古い本など本の表紙の画像(書影)が表示されない場合があります。これは、リブライズが参照している各種データベースにその情報がないためです。
貸し出しに対応しているブックスポットでも、特定の本については持ち出しをしてほしくないケースがあります。その場合は「禁帯出」の設定をしましょう。間違えて、利用者が貸し出しをしようとしてもエラーになります。
棚卸しとは、リブライズに登録されている本が、実際にその場所にあるかどうかを調べることを指します。
リブライズの始まった2012年、図書館総合展に参加するにあたり、限定販売の予定で作った小冊子が「図書館はじめよう。」でした。予定部数は早々に配りきってしまいましたが、その後もありが…
同じ本が複数冊あるものを、図書館では「複本」と呼びます。リブライズでは、本の裏のバーコード(ISBN)を使って蔵書の登録を行いますが、「2冊以上ある場合、どうするの?」という疑問を持つかもしれません。そのような複本がある場合も「書籍シール」を使うことで、リブライズの中でも別々の本として扱う…
リブライズが、環境省の2R(リデュース・リユース)事例として紹介されました!