COVID-19対策のため、当面の間ショールームを閉鎖しております。お問い合わせ、ミーティングについてはオンラインで承ります。
導入に関する相談や、リブライズを使った図書室の見学ができます。お気軽にお立ち寄りください。
リブライズはコミュニティ図書館向けのサービスとして開始しましたが、全国1,700拠点以上に導入され(2018年現在)、一般企業をはじめ学校図書館・大学・学習塾ほか、多くの教育機関でも採用されています。
FacebookやLINEといったソーシャルアカウントでのログインに加え、メールアドレスのみでもログインできるようになりました。ただし、ソーシャルアカウントでのログインとはいくつか違いがありますのでご注意ください。
リブライズで書籍を登録する際、本にバーコードがついていれば、スキャンするだけで書誌情報を自動取得するのでカンタンです。ただ、次のケースなどでは基本的にバーコードがついていません…。
リブライズでは、ブックスポットの管理者として、複数人を登録することができます。グループで管理している場合に便利な機能です。
リブライズ運営者であるリブライズ合同会社は、「リブライズ」(以下、「本サービス」と言います)を利用するために会員登録している者(以下「ユーザ」と言います。)のプライバシーを尊重し、ユーザの個人情報の管理に細心の注意を払うものとします。
共有端末(=キオスク)で利用する場合、利用者の活動履歴をあまりオープンにしたくないケースがあります。
リブライズの始まった2012年、図書館総合展に参加するにあたり、限定販売の予定で作った小冊子が「図書館はじめよう。」でした。予定部数は早々に配りきってしまいましたが、その後もありが…
リブライズに登録された本を削除するには、以下のように操作します。