最近のLINEにおける企業アカウントは非常に工夫が凝らされていて、生放送で動画を閲覧できたり、「ミニゲームを遊んで◯◯が当たる!」みたいなキャンペーンサイトを打ち出していたりと、見ていて楽しいです。
ところが1つだけ、惜しいなあと昔から思っている箇所があります。