numpyだけでMNISTの画像を回転させることができたのでメモ。
前回まで、基礎的な音の出し方について学習してきました。
今回はリストというプログラミングの機能や、Sonic Pi特有のtickやringを見てみます。より便利に音が作れるようになると思います!
プログラミングをやった方はご存知かと思いますが、リストはデータを一列に並べたものになります。 [ ] でくくり、カンマで区切ります。下記のような感じです。
[ ]
IFTTTをこれまで使ってなかったんだけど、いじってみると楽しい。
前回までは、Sonic Piを実行すると、上からコードが読み込まれ、音がなり、下までコードを読み終えたら、そこで音は止まってました。
今回は、
の2つをやってみたいと思います。
前回までは、いろんなシンセで音の高さを設定し鳴らしてみる、ということを行いました。
今回は、Sonic Piにすでに録音されている音(サンプル)を鳴らして見たいと思います。
サンプルを鳴らすには、 sample を用います。
sample
sample :loop_amen
表紙で難しそうな印象を持っていて読んでなかったが、もっと早く読んでおけばよかったと思えるような本。2012年初版。タイトルに入門と入ってるんだから、その通りに受け入れるべきだった。もうちょっとこうポップな表紙にしたほうが売れそうではないでしょうか。
Qiitaにも書いたが、こちらにも転載しておく。
量の少ないデータ量を用いて分析を行った際に、モデルの評価方法としてLeaveOneOut交差検証を用いたので、共有します。
LeaveOneOut交差検証では、あるnサンプルのデータについて、1サンプルをテストデータ、その他をトレインデータとして用いて、トレーニングとテストを実施します。…
AILで紹介されてたDeepLearningを実装するにあたっての書籍が2冊上げられてた。
改めて読書会をやるため、1章から読み直してる。輪読会をどのような形式で進めるか決めていないが、試しにQA形式でまとめてみようかなと。
今週のAILの宿題はMNISTをTensorflowを用いて学習するというもの。CNNは用いてはいけない。
どのようなネットワークを組むかを考える際に現状のネットワークがOverfittingなのかUnderfittingなのかを知りたいと思った。それを知ることによって、どのようにネットワークを変更すればいいかを考える。
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