株式会社ファントムタイプは昨年末からスタンドファーム株式会社にてMisocaの開発に参画させていただいております。 最近、ここ7ヶ月ほどの取り組みの一部をブログ記事として寄稿しました。
Misoca開発プロセスの今までとこれから
Misocaで行ってきたことがいろいろお分かりいただけると思います。ここでは、補足として私(小久保)が思っているスタンドファーム株式会社のよいところを紹介したいと思います。
開発のプロセスがうまくいってない状況に遭遇したとき、改善したい気持ちに襲われたとき。そこに一歩踏み込んで改善したい気持ちになれるか、または改善できる環境であるのか。
それが自分にとっては仕事をするうえでとても大事なことです。その気持ちが起きなかったり、改善するうえでのハードルがメチャクチャ高かったりすると萎えます。(社内政治とか会社間の壁とか契約の壁とか)
最近、3歳半になる長男がキーボードで文字を打つことを覚えたがるので試しにMacBook Airで適当にテキストエディタを開いて渡してみたら、アルファベットやひらがなや数字を打つことを楽しみ始めました。
これはちょっと面白いぞ、と思い、Scala.jsの勉強がてらタイピング練習Webアプリをつくってみました。