製品名が決まったので製品名をつけて、開発ログを公開した。
時雨堂 負荷試験ツール Oribe 開発ログ
まだまだ低機能だが、まずは動いて最低限使えるところまで持っていきたい。
負荷試験製品の骨組みができてきた。今回はアーリーアダプターとしての顧客が数社いるため、まずは動くものを優先に作っていってる。
この製品は使うときだけ起動するというよりは、常時起動しておき、HTTP API 経由で好きなタイミングで使える負荷試験ツールとして開発している。
最近、シナリオベースの負荷試験ツールを開発している。
ずっと作りたかったのだが、作っても売れる気がしなかったので手を出していなかった。
ただ、結局自分が欲しい負荷試験ツールは自分で作るしか無いと思い一念発起して作ることにした。
売れるかどうかは無視することにした。とりあえずパッケージとして提供するだけしてみようと思う。
Lua 言語用のソースコード静的解析ツール luli の販売終了に伴い、ソースコードをオープンソースで公開しました。製品版をベースにしていますが、ソースコードも機能も同一ではありません。実はこれが今後 WebRTC 製品を主力に据える会社の最初の製品です。