Homepage
Open in app
Sign in
Get started
Radical Atoms
北アルプス芸術祭の記録
北アルプス国際芸術祭について
アーティスト
芸術祭の旅
Sosei Sato
Follow
芸術祭 5つのフェーズとその課題
芸術祭 5つのフェーズとその課題
現実を揺さぶる事から、面白い事が生まれる。
Sato Sosei
Sep 19, 2017
アートについて 2017
アートについて 2017
北アルプス山麓で国際芸術祭を開催するために奔走していた4年間が終わり、会社を辞めて無職になった。ひとつの区切りとして、アートについて、考えてみる。
Sato Sosei
Sep 20, 2017
芸術祭について 2014
芸術祭について 2014
北アルプス国際芸術祭について
Sato Sosei
Feb 23, 2016
北アルプス国際芸術祭開催概要
北アルプス国際芸術祭開催概要
出展作家 :…
Sato Sosei
Sep 25, 2017
北アルプス国際芸術祭参加作家
八坂 × ニコライ・ポリスキー 「バンブーウェーブ」
八坂 × ニコライ・ポリスキー 「バンブーウェーブ」
ニコライ・ポリスキーは、個人的に、この北アルプス国際芸術祭を企画、準備、運営してきて、最も感謝している作家のひとりだ。彼の事を川俣さんに紹介してもらって、北アルプス国際芸術祭の参加依頼から、構想、準備、制作に至るまでのコーディネートを担当し、多くの事を学ばせてもらった。彼はロシア…
Sato Sosei
Sep 19, 2017
北アルプス × 目 「信濃大町実景舎」
北アルプス × 目 「信濃大町実景舎」
「目」はクリエイティビティの分業制を行う事で、創る者と観る者のバランスを独特に成立させている稀有な作家だと思う。制作担当の増井は目を結成する前、南川と二人でwahというアートユニットとして活動し、作品の企画段階を含めて不特定多数の参加者と共有する作品制作の現場を取り仕切ってい…
Sato Sosei
Sep 19, 2017
中山高原 × 青島左門 「花咲く星に」
中山高原 × 青島左門 「花咲く星に」
今回、作品「花咲く星に」のチラシを作るとき、こんな作品説明を書いた。『中山高原の夜空に浮かんだ本物の花が、星のような光をはなつ幻想的な作品。満天の星空に、圧倒的なスケール感で作品世界が広がる。悠久の銀河を旅して、空から舞い降りた星の精霊が 地上の花に命を灯す。歓喜して踊る星々と
Sato Sosei
Sep 19, 2017
宮の森自然園 × 遠藤利克 「Triebー雨為る森ー」
宮の森自然園 × 遠藤利克 「Triebー雨為る森ー」
作品の舞台となった宮の森自然園は、木漏れ日の中、小川の流れる木道を川のせせらぎを聞きながら歩くことができる気持ちの良い場所だ。しかし、作品「Triebー雨為る森ー」は、ある意味で「北アルプスの豊かな水」という観光的なイメージとは真逆の作品に思える。それは、遠藤が扱う水のイメージが…
Sato Sosei
Sep 18, 2017
仏崎山観音寺 × ジェームズ・タップスコット 「Arc ZERO」
仏崎山観音寺 × ジェームズ・タップスコット 「Arc ZERO」
作品「Arc ZERO」…
Sato Sosei
Sep 18, 2017
木崎湖 × アルフレド&イザベル・アキリザン 「ウォーターフィールド(存在と不在)」
木崎湖 × アルフレド&イザベル・アキリザン 「ウォーターフィールド(存在と不在)」
アキリザン夫妻の作品「ウォーターフィールド(存在と不在)」は、制作時にネット上から、ごみを湖に浮かべるなんてどういう事なのか、という議論が生まれた作品だ。僕はそのころ、アキリザンの制作サポートと同時に、2018年稼働予定の北アルプスエコパーク(ごみ焼却施設)の横で、川俣正の「源汲…
Sato Sosei
Sep 19, 2017
北アルプスエコパーク × 川俣正 「源汲・林間テラス」
北アルプスエコパーク × 川俣正 「源汲・林間テラス」
鹿島川の再上流に、源を汲むと書いて「源汲ーげんゆ」という集落がある。脈々と地下水の流れるその集落に、広域廃棄物焼却施設「北アルプスエコパーク」が建設されることになった。豊富な地下水が流れる地の上にたつ、1600度を超える焼却プラント。川俣は今回、2018年に稼働に向けて=工事中=…
Sato Sosei
Sep 19, 2017
空き家 × Caitlind R.C. BROWN&Wayne GARRETT 「ヴェールの向こうに」
空き家 × Caitlind R.C. BROWN&Wayne GARRETT 「ヴェールの向こうに」
作品「ヴェールの向こうに」は、木崎湖畔にある窓から見える室内に蔦がはい、建物の南側が50センチ以上地盤沈下した元お土産物屋を含めた4件の廃屋を舞台にしている。初めての日本を訪れたケイトリンとウェインが、木崎湖の美しい風景と廃屋に興味を持ち、その取り残された儚い美しさに共鳴して制作…
Sato Sosei
Sep 19, 2017
帚木(伝説の木) × ニキータ・アレクセーレフ 「ちかく・とおく・ちかく」
帚木(伝説の木) × ニキータ・アレクセーレフ 「ちかく・とおく・ちかく」
ニキータは、1960年代から日本に傾倒したロシアの老紳士である。今回初めて日本に訪れた彼に出会った時、その穏やかな物腰と裏腹な鋭い眼光が特徴的だった。大町を案内しながら、「帚木(ははきぎ)」の話を聞く。信濃(長野県)と美濃(岐阜県)の境界に位置する神坂峠に存在した、…
Sato Sosei
Sep 18, 2017
About 芸術祭の記録
Latest Stories
Archive
About Medium
Terms
Privacy
Teams