TEDxはTEDが見つけられないアイデアをローカルから発信するプラットフォームだ。
最初のTEDxKyotoとなった TEDxKyoto 2012 終了直後から30日間,僕は「TEDxKyoto 2012 裏話」シリーズをブログに書いた.TEDxイベントは終了後1ヶ月以内にYouTubeに動画をアップロードしなければならない.TEDxKyotoは動画の編集にまるまる1ヶ月をかける予定だったので,その間参加者が退屈しないように話題提供をしようと思ったのだ.
TEDが世界的に広まってから約10年。多くの方はこのインスピレーション溢れる18分の動画をオンラインで見たことがあるでしょう。一方、実際にこの動画が撮影されたカンファレンスに参加したことのある方はなかなかいないでしょう。
TEDxYouth@Kobe2016を終えて代表としておもうこと。
2016年2月21日。神戸市。ポートアイランド中埠頭のジーベックホールにて2回目になるTEDxYouth@Kobeが開催された。
2016年10月、私はTEDWomen2016に参加しました。日本ではまだTEDの知名度がそれほど高くはありませんが、アメリカはTED発祥の国。そりゃアメリカ人のほとんどがTEDのことをご存知なのではないか、と思っていました。…大間違いでしたが。
TEDWomen2016初日。様々なアクティビティがある中、私はケーブルカーツアーに参加し、貸切のケーブルカーで他の参加者と交流しながらサンフランシスコの観光を満喫できました。
権限を持ちすぎた代表がもたらすものは、自身のキャパオーバーとメンバーの不満とコミュニティの崩壊
TEDxYouth@Kobe2016を終えて1週間が過ぎた。
色々振り返るにはバタバタとした1週間だったが、イベント後、多くの方の意見、話がこれまで以上に自身の中に浸透するようになっていた。
それはきっと自分ごととして落とし込めるようになったからだと思っている。
情熱的で勇気の出るやつは、恐らくそのうちファウンダーが書くと思うので、忘れないうちに、とりあえず会場の裏方的な備忘録。各地のTEDxから応援に駆けつけてくれた皆さんに感謝を。ありがとうございました。特に、仕事をふらない前提だったのに、いきなり映像のオペ席に座らせてしまったTEDxKyotoの金谷さんには、タスクやら人員の最終的な管理を見ていた身として、穴があったら入りたい感満載でおります。ありがとうございました。
If you are looking for English version of Journal of TEDx Experience, please visit this page.
Youthは学生を中心にした若者が企画運営をするTEDx。TEDxKobeを母体にするYouthに初参加。今回はスタッフではなくお客さんとして眺めた風景をつづってみよう。
TEDxにおいて、イベントを企画するスタッフ(基本無償ボランティア)は招く側(ホスト)でそこにお金を支払って参加する参加者はお客様(ゲスト)なのか…
These were the top 10 stories published by TEDx Experience [日本語版] in 2016. You can also dive into monthly archives for 2016 by using the calendar at the top of this page.