[x-Music Lab 22秋]指向性スピーカーを用いた音楽・表現可能性

環境情報学部3年 柴田

2022年度秋学期は、指向性スピーカーを用いた作品作りに取り組んだ。

背景

これまでx-musicで、“Clothes Synthesis”と“Invaded and Aided…

[x-Music Lab 22秋]卒論提出

総合政策学部4年の松井美緒です。

2022年秋学期のまとめです。

[x-Music Lab 22秋]病理とイメージとコミュニケーションの阻害について

総合政策学部三年 那須亮介

[x-Music Lab 22秋] 学期のまとめ

ORFでの活動、ORF後の活動

x-Music Lab 22秋

この学期、一言で言えば「勉強」の学期であった。

私はORFの参加を意図的に辞退して、自身の研究を進めることにした。研究会に入って以来私は常に新たな概念に触れ音楽分野の知識を広げることができたが（音楽という言葉が定義する範囲自体も広められた様に思う）、そもそも今後研究したい内容が定まっておらず、流れに任せて作品などを制作していた。今学期は自身の研究内容を多少なりとも硬め、三年生になり本格的な研究活動を行う為に時間と資源を使うべく活動を行なった。

[x-Music Lab 22秋]

はじめに
私は、2022年度秋学期からこの研究会に参加しました。以下では秋学期に行った新規生ワークショップと最終作品を提出します。

・新規生WS vol.1
 体育館と部室棟の間の十字路で、集音した。この時期は、まだH ビレッチが建設中であり、鉄骨を叩く音がその場に響き渡っていた。それに加え、反対側からは風によって木々のざわめく音が聞こえてきていた。だから私は、本来新規生ワークショップの場所指定の中にはなかったがこの場所で集音をした。

[x-Music Lab 22秋]ゲーム音楽の固有性についての考察

慶應義塾大学 環境情報学部3年 x-Music研究会所属 江村泰真

序論

[x-Music Lab,Last,2022,Fall]womb / theatron water

[x-Music Lab22秋] Afflatus Series、卒論執筆の反省点

環境情報学部4年 成瀬 陽太(Santa Naruse)

研究実践にあたり、制作を行った作品である《Interactive Afflatus》と《Afflatus Spectrum》の 2 つを Afflatus Series を制作した。制作した作品については卒業論文を参照してもらいたい。

[x-Music Lab 22秋]

研究活動1期目

ORF（先輩たちの制作補助）

・分散型パフォーマンスのための習作（モハさん）