洋書の背表紙・知らないのは私だけ?(続)
私だけが知らないのか? というお話。分かりましたかね? 家に帰って、最近、本箱にさしたばかりの本を取り出してみたら背表紙はこのとおり。まずは、先月出かけて買ってきたばかりのチェコの本。いちばん下の大きい奴は、核兵器も構想されていなかった時代に核的な脅威を予見したといわれるカレル・チャペックの『クラカチット』のコミカライズ版です。
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