ついに手にしたミラーレス一眼！OLYMPUS PEN-F

ということで、うちの相方さんを拝み奉り倒して年末のボーナス争奪戦に勝利したのである。

愛妻弁当は男をスポイルさせるのです。

うちの職場は、ボスの号令一過まとまってお昼に出かける文化がある。
２～３人ならまだしも、６人やら８人やらの固まりともなると、それだけの人数が一つの卓を囲むことができるお店というものは限られる。
職場のビルがオフィス街で、ビジネスマン相手のお店が多かろうとも、なかなかこの条件が整うお店はないのである。
となると必然的に条件がかなうお店のローテーションが組まれることになり、そのうち飽きてきて一緒にお昼を食べに行くのが苦痛になるのである。

セオリーな写真とエモーショナルな写真と

“四の五の講釈たれてる時間があったら、とにかく目の前の光と時間を撮れ！”

ボクには最高の被写体がいるはずなのに…。

始めにお断りしておかなければならないが、タイトルに『被写体』とはあるが、本エントリーは写真撮影に関するものでも、写真のコレクションの話でもなんでもない。

レンズの画角と相性

カメラのレンズにはざっくりワケると広角、標準、望遠の3種類がある。

一般的なものは名前の通り『標準レンズ』。

カメラの匂い

昨年末よぉ〜やく手にしたORYMPUS PEN-F。外観のデザイン在りきと、なによりファインダーを覗いて撮影が出来るデジタル一眼という点を第一に選択した結果だ。

嗚呼ライカ パナライカじゃない マジライカ

ボクの趣味は得てしてガジェット絡みのモノが多い。

スポイルされた男に罪はない。

先日、「愛妻弁当は男をスポイルする」というエントリーをアップして、そういえばずいぶん前に「夫のスポイル」についてブログに書いたことを思い出した。

物欲を満たせる原資を前に右往左往

ボクはいわゆる道楽者なんだと思う。

中高生の時代には聴き道楽。とにかく洋楽のアルバムを貪るように聴きまくった。

春とともに組織は脱皮を繰り返す。

『春は別れの季節である』なとど使い古されたことを今さら書くのも気が引けるのだが、これ以上に端的に表す言葉が見つからないので、春は別れの季節なのである。