始めにお断りしておかなければならないが、タイトルに『被写体』とはあるが、本エントリーは写真撮影に関するものでも、写真のコレクションの話でもなんでもない。
先日、「愛妻弁当は男をスポイルする」というエントリーをアップして、そういえばずいぶん前に「夫のスポイル」についてブログに書いたことを思い出した。
『春は別れの季節である』なとど使い古されたことを今さら書くのも気が引けるのだが、これ以上に端的に表す言葉が見つからないので、春は別れの季節なのである。
気がつくと、こんなモノを手にしてるボクがいた。
きっとなにかの間違いである。