神戸大の六甲台キャンパスで会食があり、神戸市を見下ろせる景色を久しぶりに眺めた。
昨夜はメガネのレンズを直しに茶屋町の白山眼鏡店へ。
眼鏡を修理に預け、店外に出るとゴールデンウィークに賑やかな梅田の只中だった。最近、昭和な天満呑みばかりだったので、街がキラキラして感じる。
そんなわけでDDハウスからかっぱ横丁あたりをウロウロして店を探す。結局、かっぱ横丁のカジュアルな居酒屋へ。僕らはターゲットとズレてるけどまぁいいかと。
Orenz neroの0.2ミリを使っているけど、ほんとに芯が折れず、ノックしなくても芯が出続けるし書きやすい。
まさにタイトル通り。よって、市場の動向はあまり関係ない。
という心境に達した。そして、そう割り切ればとるべき行動(と投資)も明確になり、結果的に採用したかった人数(+4名)に達した。
売り手市場と言われ、採用が困難な今。
これまでスティーヴン・レヴィの著作を通じて、ジョブズを垣間見てきたけど、なにより亡くなってしまったことで、創業前後からとりわけAppleカムバックとその後の変化までについて知りたかった。
文字通り。今年は49歳になった。パスポート申請書を書いていて再認識した。当たり前だが40代最後の一年で、次は50歳になり、50代になる。
それも悪くないと思っていたが、50代になると文字通りいろいろな衰えが目立ったくる気がする。
諸先輩を見ていても。
この1年でやりきれるのか?
今までも向かいたい方向を何度も、いろいろな形で書き付ける。どこかで自分なりにこれだ。と「方針」として決める。