休学。それは休む覚悟ではなく、動く覚悟だった。

いきなりの写真。

は？誰？？と思うでしょう。そう、これは僕の大学の飲み会の様子です。

ゴミ山に関する調査書

位置

カンボジア王国シェムリアップ州アンルンピー村から約200メートル。シェムリアップ空港から南に約30kmに位置する。

現状

2013年6月現在、毎日平均150人がゴミ山に来ている。毎日13～15台のゴミ収集車がシェムリアップ中のゴミを運んでくる。ゴミ山に通っている成人未満と成人の比率は約6：4。目的は、ペットボトル、空き缶、銅線、アルミ、生ごみ(豚のえさ)を拾い、ベトナムのリサイクル会社にお金に換えてもらう。収入源として、ゴミ拾いだけの家庭が多く、家族総出…

中尾＠北海道 です。

第一期ASHOKA 東北ユースベンチャラーの 中尾岳陽です。

わたしは、生活の場である北海道で「Thinking Talking」という取り組みを行っています。

ASHOKA東北ユースベンチャラー。

ここに所属する人間は”特別”です。

ベンチャラー本人に、自分自身は特別であるという認識はありませんが…

宮城大学とグループワーク！

みなさん、こんにちは＾＾ 東北ユースベンチャラー２期生の高橋です！

はじめましてっっっ！！

はじめまして。

宮城県南三陸町出身の佐藤美南です。高校１年です。

ベンチャラーでもあり、私の先輩でもあるゆうりさんと同じ『まずもって』

で語りべや町のボランティア活動をしています。

この活動をしていくなかで、「南三陸町がどんどん暗くなりつつある」

と感じ始めました。

「学生市場」

こんにちは、小野享也です。

自分で料理もする僕にとって、大学で出会った友達の食への関心が低いことに驚きました。そんなことを感じていた頃、仙台市内で催されていた「マルシェ・ジャポン・センダイ」に訪れる機会がありました。市場では、被災された方々が自らの手で生産された農作物や加工品が売られていました。これをきっかけに「学生市場」が生まれました。「学生市場」とは、大学のキャンパス内で被災された農家の方々が生産する、復興支援商品を販売する場です。このような場を設けることにより、学生内での食への関心、さらには被災地への関心を高められるのではと思っています。

はじめまして

はじめてブログを書かせていただきます！

新ベンチャラーになりました。東北芸術工科大学１年の佐久間楓です。私と菅原彩加と佐藤慎、その他の仲間と一緒に活動しています。

私たちは震災を多くの人、あるいは後世に伝えるための活動を企画しております。

具体的に言いますと

１被災した人たちから体験談や思いを集め、それを一冊の冊子にする。

震災の経験を忘れないために作る掛け時計

こんにちは、根本淳成です。

2011年の冬に被災地を訪れた際に復興とは程遠い現実を目の当たりにしました。東日本大震災という出来事が風化していく中で、「大震災を忘れないでほしい」という切実な思いを知りました。

869年に東日本大震災に酷似した貞観震災が発生しており、その頃に建てられた寺院や旧道は津波をかぶることなく震災の被害も少なかったようです。一方で、現代の人々が便利性を求めて海岸沿いに築いた家々は、古からの警告を無視した結果、被害拡大に見舞われたと言っても過言ではないでしょう。