今回、マイコンへプログラミングするためのソフトとして、子供でもわかりやすいmBlockを使用します(無料で入手可能です)。こう君は日本の小学校の授業ですでにVISCUIT(ビスケット)は学んでいたので、mBlockもすんなり使用できました。
私(40歳代)が子供のころは当然、Arduinoマイコンや、子供向けビジュアルプログラミング言語はなかったので、子供でもマイコンが動かせるなんて、まるでドラえもんの世界のようだと、一緒に楽しんでやりました。
以下の全16回、長男は根気強く取り組んでくれて、遠隔授業期間を少しは有意義に過ごせたかと思います!
【mBlockを使ってArduinoを動かしてみた(小学生こう君のブログ )】
基礎編:mBlockを使ってArduinoを動かしてみた1:セットアップmBlockを使ってArduinoを動かしてみた2:LEDライト点滅mBlockを使ってArduinoを動かしてみた3:LEDで信号機mBlockを使ってArduinoを動かしてみた4:スイッチ取り付けmBlockを使ってArduinoを動かしてみた5:早押しボタンmBlockを使ってArduinoを動かしてみた6:音を出すmBlockを使ってArduinoを動かしてみた7:モータを回すmBlockを使ってArduinoを動かしてみた8:パソコン画面のキャラクターと連動mBlockを使ってArduinoを動かしてみた9:液晶ディスプレイ応用編(ゲーム製作プロジェクト):mBlockを使ってArduinoを動かしてみた10:コードブレーカーゲームのルールmBlockを使ってArduinoを動かしてみた11:コードブレーカーの暗号を作るmBlockを使ってArduinoを動かしてみた12:コードブレーカーの暗号判定mBlockを使ってArduinoを動かしてみた13:コードブレーカー判定結果の出力mBlockを使ってArduinoを動かしてみた14:コードブレーカー正解/失敗時の動作mBlockを使ってArduinoを動かしてみた15:コードブレーカー答えの入力mBlockを使ってArduinoを動かしてみた16:コードブレーカー完成して遊んでみた