というタイトルですが、何回か試してみて1回しか成功していませんが。それはそれなりに、クラウド・ファンディングのサイトをあらためて見てみるなどの結果を、今更という感はありますが、メモとして書いておきます。
クラウド・ファンディングが成功しやすい内容その他は次のようにまとめられるかと思います:
そう言えば書き忘れていました。
2019年 4月から山梨県大月市主催の大月みらい協議会 (正式名称: 大月市人口問題・地域活性化を考える市民会議)の委員になっています。
大月市みらい協議会は、現在第3期ですが、これまでの2期において成果が出ているとは言えません。すぐに成果がでる問題を扱っているわけでもないので、成果がないこと自体はまだ問題ではないと思います。3期めのこの2年の間には、なにかしらの成果が求められると思いますが。
PONANZAの作者が、「今のAIは直観に相当する部分」という旨のことを言ったそうだ。これはそのとおりだと思う。ちょっとこのあたりを歴史的に振り返ってみよう。その際に、次のスライドを別のタブで開いて見てもらえればと思う。なお、私は現在そこには所属していない。当時の所属だ。
山梨県大月市周辺の観光案内ではないが、どうせだからということで。並べる順番に意味はない。
猿橋という地域およびそういう名前の橋がある。詳しくはwikipedia参照。まぁ、その構造を思いついた由来なんてものは本当かどうかなどわからない。
猿橋の近くと言えば近くに駒橋という地域がある。じゃぁそこに橋はあるかというとない。じゃなくて。橋はあるけれど、地域の名称の由来になるような話はないし、すくなくとも保護されてるような橋はない。その代わりと言うのもおかしいが、駒橋発電所という水力発電所がある。正直、ここから東京に送電と聞い…
はじまりはともかくとして、地方創生と言われて久しい。
まず、あたりまえのことだが、すでに充分に発展し、継続している地方においては、わざわざ地方創生を声高に言わなくてもかまわない。これは、やらなくてもいいという意味ではなく、それらではない地域における地方創生とは意味であるとか、やり方がまったく違うだろうという程度に思っておいてもらえばいいかと思う。
ちょっと寄り道になるが、そのようにすでに充分に発展し、継続している地方とはどういう地方・地域であるかを確認してみる。個人的に具体的な経験がある地域を挙げると、神奈川の横浜、静岡の浜松、愛…
キャッチーなタイトルにしましたが。誰/何が主体だと考えるかが、人の視野に与える影響について。
まだ急ぐ必要はありませんが、少しばかり会計の勉強を始めました。手っ取り早く、まずは複式簿記について。
そこで、しょっぱなから首をひねることになりました。というのも:
主体は誰/何なのか?