正月に実家で食べるために用意した鴨肉がなぜかひとつだけ冷凍室に余ってしまってどうしようかと思っていたら、YouTubeで鴨プロシュートの作り方を見つけてしまったので自分もやってみることにした。
始まりはYouTubeでスライムに磁気のある物質を入れて遊ぶという動画を見てたことだった。
約1年半ぶりくらいに肉会をやってきました。基本的には自分が肉を低温調理したり、肉を焼きたい、という欲望をかなえるために開催しているのですが、前回まではbuildersconのマーケティングをついでに行う目的でしたいところを今回は単独開催(?)してきました。
アメリカでは比較的ポピュラーな部類の料理で、「鶏胸肉は体にいいから」と選び、さらに皮を剥ぐまでしてるのに、それを揚げてあまつさえチーズすらかける自己矛盾の塊のような料理、それがチキン・パルメザンである。今回はこれを作っていきます。
ブラジルにはマテ茶やコーヒーやジュースを飲んでちょっと塩気のあるおやつを食べる文化があるのだけど、そこで出てくる、鶏肉いりコロッケ?的なコシーニャが僕は大好きなのです。今回はそれを作っていく。
YouTubeを見ていたらメインの食材の横においてあったコーンブレッドがとにかくおいしそうに見えてしまって、たまらず作り方を調べ始めた、というのが今回の発端である。(その動画がどれだったかはもう忘れてしまった)