おはようこんにちはこんばんは。2016年度EDP(エンジニアリングデザインプロジェクト)に参加していた東京工業大学経営工学系修士2年の奥出です。
EDPに参加していた学生の中にも博士に進学することを決意した人たちもいます。そんな彼らの考えていることを好き勝手に喋ってもらいました。お昼休憩のお供にでもお読みください。
はいどうも。EDP(エンジニアリングデザインプロジェクト)に参加していました東京工業大学大学院経営工学系修士の奥出です。
修士2年になり、EDPという自分にとってはめちゃくちゃ刺激的なプロジェクトが終わってしまった僕は次の新たな刺激を求めていました。そんな僕に舞い降りたチャンスが、東京藝術大学のデザイン科修士1年生が必修プロジェクトとして参加する「デザインプロジェクト」(以下デザプロ)への、東工大枠としての参加。もうあれですね、ワクワクしか感じない身体になりながら参加を決めました。
どうもこんにちは。2016年度のEDP(エンジニアリングデザインプロジェクト)に参加していました東京工業大学経営工学系修士2年の奥出です。
僕たちの世代も無事就活も終えて今はみんな修論に追われてる頃かと思います。(修論ほとんど手をつけられていなくて本当にごめんなさい)
そんな僕たちですが、EDPに参加した東工大生たちにとって、EDPはどんな場だったのでしょうか?どんな影響があったのでしょうか?
女の子と海に行ったら自分そっちのけでずっとナンパされてて居場所を失う、そんな夏をお過ごしのみなさんこんにちは。2016年度EDP(エンジニアリングデザインプロジェクト)に参加していました東京工業大学大学院経営工学系修士の奥出です。
EDPに参加していた学生たちのインタビュー記事なんてものを書いていましたが、そういや自分にとってのEDPを話す場がなかったぞってことで勝手にEDPについて語るコーナーを設けました。僕お得意の自分語りコーナーなのでどうぞ読み捨てていってください。