豚肉を別に生で食べたい欲求はそれほどないが、牛肉は是非ミディアムレアで食べたい。そうだ、anovaでステーキ焼こう。
これまで比較的安全なコンフィやローストビーフ、ステーキ等で練習してきたが、満を持して豚肉を低温調理する。
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小林銅蟲氏の「めしにしましょう」は好きですが、氏のブログを知るより前から低温調理自体には興味はありました。
前回の続き。念のため最初に言っておくと、一応、こう、エントリを書こうかとは思った物の、正直この低温調理というの、Anovaがスゴすぎてあまり書く事がない。
「え、鶏もも肉じゃなくて?」と言われそうだが、コンフィ自体は作った事何回もあるし、本当に作りたいのは秋刀魚のコンフィだし、いいんです。
これまでもチョコチョコ軽い絵を描いて何かを説明したりする機会はあったりしたけれど、最近ちょっとしたカットを描いたり、デザインの下絵を描いたりすることが多くなってきた。builderscon でもちょこちょこ細かい絵は描いているし「いや、僕本業プログラマなんですけどね…」ということが最近結構あるのです。
anovaで秋刀魚のコンフィ。なんかパスタとかと和えようかとも思ったけど、朝食に白ご飯で食べても大変おいしかった。
低温調理のステーキでは圧倒的な勝利を収めてきた (1) (2) ので、今度は魚に挑戦したい。刺身用のサーモンならいけるはずだ。
妻の実家から大量にイチゴが送られてきたので悪くなる前にコンポートにした。
鶏肉のコンフィを作った残りの油と肉汁がもったいなかったので、葱の煮浸しを作った。
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