「人生一生 酒一升 あるかと思えば もう空か」 漫画バガボンドで知った名句

人生を酒に例えた名句だ。

あなたの価値観をあぶり出す83の単語リスト — insight(インサイト)

価値観のリスト

プログラムではコーディングよりコードリーディング・コードレビューが疲れる。

プログラムのコーディングよりコードリーディングは疲れる。コードレビューも疲れる。理由は何故かよく分からない。だが他の人も同じ感想を抱いているらしい。考えてみるといくつかの理由があると思う。

ひとつは思考のスピードがコーディングよりもずっと速いからではないだろうか。僕らがコードを読む時は速度を出そうと思えばものすごい速さでコードを目に入れることが出来る。まあそれが理解できるかどうかはさて置いて。逆にコードを書く時のスピードは思考のスピードよりもずっと遅い。頭で思い描くよりもコ…

ヨガ&ストレッチをしながら読書してみた。もっと日常にヨガを取り入れるべきだ。

読書の集中力がない。

なので体をひねるなどして、ヨガというかストレッチをしながら読書をしてみた。

スターバックスでPCをテーブルに置いて、電子書籍リーダーのKindleを立ち上げながら、ヨガ的に体も遊ばせるのだ。もちろん他の人から見て目立たず不自然のない範囲で。

ニュースを見なくてもまじで問題ない

ニュースを見なくてもまじで問題ない

テレビは10年以上使ってない。Twitterは消した。LINEニュースも見ない。まるで世間のニュースを知らない。だけど本当に問題ない。コロナ関係の情報は家族が知らせてくれる。大きなニュースは自分から収集しなくても誰か人が教えてくれる。驚くほど問題がなくて驚いている。

ポモドーロしないと落ち着かなくなってきた

キードードのエンターキーをターン！って叩くやつ絶対無能だと思うんだが？

キードードのエンターキーをターン！と叩くやつ無能説

僕は一度この説を思いついたのだが、実はそうではないかもしれない。

何故なら僕が直接知っている人で、ものすごく仕事ができる人も、エンターキーをターン！って叩いていたところを見たことがあるからだ。

それにしても、ひとの動作がうるさい人というのは、だいたい全ての動作がうるさい。

気持ち悪いおじさんが嫌いだ。

気持ち悪いおじさんが嫌いだ。気持ち悪いおじさんは何をやっても気持ち悪い。動作が気持ち悪い。見かけが気持ち悪いにも関わらず動きも気持ち悪いからとにかく気持ち悪い。自分の気持ち悪い動作に気付いていないところが気持ち悪い。美的感覚がまるでないところが気持ち悪い。今日もカフェで何か勉強用に本を取り出してページをペラペラとめくるおじさんがいる。正しい擬音としてはバッサバッサとめくっている。何故そんなに音を立てるのか分からないが何かのドヤ感がある。俺はここにいるぞと存在証明をするかのようだ。本当にそうなのかもしれない。普段会社でも音を立てることで威厳を示しているのだろうか。右目の視界の端っこにちらつくのでなるべ…

読書で目がかすむ。Kindleをダークモードで読んでみる。

たまに気が向いてKindleをダークモードにしてみる。すぐにどうしても読みづらいと思って元に戻す。またダークモードにしてみる。何度か繰り返すうちにようやく読めるようになってきた。意識の慣れの問題だろうか。目に優しくて…

「最強の集中力 本当にやりたいことに没頭する技術」 感想レビュー

「集中力をつけるために注意散漫のボトルネックを見極めてその対策をする」というのがメインテーマのように思います。

具体的なテクニックに中盤のページ数が割かれていますが、エッセンスを理解するには6章あたりまでを重点的に読むのが良いかと思います。
様々な事柄が多く書かれており、全文をただ読むだけではエッセンスが掴みづらい印象もあります。

座禅の師匠へ。「ただ坐る」とはこういうことではないでしょうか。

座禅は次の通り四段階に分類できないでしょうか。

• 努力せず平穏でない (低レベルの「ただ座っている」。もしくは座禅をしていない状態)
• 努力するが平穏でない (コントロールによる座禅。失敗例)
• 努力して平穏である (コントロールによる座禅。成功例)
• 努力せずして平穏である (高レベルの「ただ坐る」)