建築討論 全記事アーカイブ

建築討論 007号(2016春)〜最新号までの各記事はこちらからご覧いただけます。記事タイトルをクリックしてください。旧サイト記事(007〜014号)はすべて当サイトにインポート済みですが、このアーカイブからのリンクを当サイト内記事へ貼り直す作業は鋭意進めています。

024 | 201810

〈特集〉チャイニーズ・プレファブ ──量にコミットする建築家たち

目次+前言
1.謝英俊+永岡武人(常民建築)|「常民」のための建築──工場生産と住民参加の結合
2.何哲+ジェームス・シェン+臧峰(衆建築) |建築は携帯電話のように──社会実践としての「プラグイン・ハウス」|翻訳:張亭菲
3.朱競翔(香港中文大学/元遠建築科技発展有限公司)|建築の多様なる製品化に向けて──5つのプレファブ軽量建築モデル|翻訳:市川紘司
4.阮慶岳(元智大学)|互助とローテク──建築家・謝英俊の来し方と行く末|翻訳: 葛沁芸

[書評]
◼砂山太一|伸び縮みする世界で(中山英之著『1/1000000000』)
◼林憲吾|スケールを横断する工作者(石川初著『思考としてのランドスケープ 地上学への誘い:歩くこと、見つけること、育てること』)

[建築家自邸シリーズ]
◼ 太田康仁|ぼっこでっこ建築隊、つなね2–01へゆく。

023 | 201809

〈特集〉木造住宅リノベーションの構造エンジニアリング ── 構造の新旧複合の繰り返しは何をもたらすか?

目次+前言
1.伊藤暁|木造住宅ストックのマスと構造エンジニアリングの個別性
2.北茂紀|生きている木造建築の構造改修 ── 住宅、文化財、産業化遺産、震災復興の場から
3.桝田洋子|構造エンジニアが街場の木造住宅の改修現場で考えること
4.金田泰裕|住宅改修の構造設計について、欧州との比較により考える

[書評]
◼長谷川新|アイデアが展覧会になるとき(Alison Green著『When Artists Curate: Contemporary Art and the Exhibition As Medium』)
◼橋本健史|歴史の時代に向けて(長谷川豪、ケルステン・ゲールス、ダヴィッド・ファン・セーヴェレン著『ビサイズ、ヒストリー:現代建築にとっての歴史』)

[建築家自邸シリーズ]
◼ 石井良平|ぼっこでっこ建築隊、KRIOSへゆく。

022 | 201808

〈特集〉建築批評 神奈川大学曽我部吉岡研究室+マチデザイン+長谷川明建築設計事務所《赤松地区防災拠点施設》

目次+前言
◼01 座談会:非作家的モニュメントが示す作品性
◼02 ショート・レビュー:建築作品小委員会より

[書評]
◼藤田直哉|相互に依存しあう「人間」像を提示する政治哲学(アラスデア・マッキンタイア著『依存的な理性的動物』)
◼橋本圭央|原っぱからフラジャイル、および「ぼよよん」をもとにしたモノとコトの体系的非体系化の試み(青木淳著『フラジャイル・コンセプト』)

021 | 201807

〈特集〉AIと都市 ── 人工知能は都市をどう変えるのか?

目次+前言
1. 人工知能は都市を変えるか?/山形浩生(評論家、翻訳家)
2. 映画における人工知能と未来都市/五十嵐太郎(建築批評家)
3. 杭州市の〈ET城市大脳〉プロジェクト/助川剛(建築家)
4. 「ビックデータは都市理論を変えるか?」をめぐって/吉村有司(建築家、MIT研究員)

[書評]
◼中村健太郎|モダン・デザインの倫理を問い直す(ビアトリス・コロミーナ&マーク・ウィグリー著『我々は人間なのか? デザインと人間をめぐる考古学的覚書き』)
◼小野田泰明|エコロジーとデモクラシーの真摯な融合に向けて(ランドルフ・T. ヘスター著『エコロジカル・デモクラシー:まちづくりと生態的多様性をつなぐデザイン』)

020 | 201806

〈特集〉沖縄戦後建築史ノート

目次+前言
1 幸房さんとわたしの居た風景 ── 戦後沖縄と都市・建築・路地/国場幸房[1939–2016] ── 親泊仲眞インタビュー
2 取材レポート:戦後沖縄の建築家とリージョナリズムの条件/當間卓氏、前田慎氏にきく
3 沖縄リージョナリズム試論(取材を終えて)/青井哲人
4 戦後沖縄について学ぶための文献ガイド/ 編集部

〈小特集〉森美術館「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」レビュー

目次+前言
1 啓蒙から野蛮へ──森美術館「建築の日本」展について/土居義岳
2 アーカイブの似姿としての建築/西澤徹夫
3 悪しき「遺伝子」のもたらすもの/黒瀬陽平

[From Foreign Editors]
◼ 03 Ludovico Centis (イタリア)

[書評]
◼砂山太一|「かつて」と「いま」が結びつく「ここ」にある知性(岡良治、三浦哲哉編著『オーバー・ザ・シネマ 映画「超」討議』)
◼林憲吾|植民地主義から戦後アジア空間の形成へ(シュテファン・ヒューブナー著『スポーツがつくったアジア:筋肉的キリスト教の世界的拡張と創造される近代アジア』)

019 | 201805

〈特集〉建築批評 dot architects《千鳥文化》 | Architectural Review : dot architects [ Chidori Bunka]

目次+前言
◼01 座談会:ポリティカル・マテリアリティ:素材と政治性
◼02 寄稿①:篠原雅武「千鳥文化の感覚 — 軽さ、ガラスの壁、地域からの自立をめぐって」
◼03 寄稿②:常山未央「都市のコモンズとして見る《千鳥文化》」
◼04 ショート・レビュー:建築作品小委員会より

[書評]
 ◼長谷川新|グローバリゼーションとしてのダダ(塚原史著『ダダイズム 世界をつなぐ芸術運動』)
 ◼市川紘司|パッチワークキルトとしての建築制作論(ティム・インゴルド著『メイキング 人類学・考古学・芸術・建築』)

018 | 201804

〈特集〉プロジェクトと「疲労」

目次+前言
01|谷亮治|状況整理:まちづくり批評のパースペクティブ ── なぜ官民連携のまちづくりは疲れるのか
02| 天米一志|官民連携の「疲労」、その解消方法の可能性と課題
03| 泉英明|官民連携、民から見る疲労の「現象」「原因」「解消」
04| 田中陽明|未来的なコワーキングスペースは、官民のフラットな結節空間になる
05| 坂和章平|制度疲労を起こしている都市計画法制の再構築と「官with民」によるまちづくりのあり方

[書評]
◼ 橋本圭央|身体と建築のグルーヴ的交差に向けて(山田陽一著『響きあう身体 音楽・グルーヴ・憑依』)
◼ 藤田直哉|足元が揺れる中で、基礎から美術史を作り直す試み(椹木野衣著『震美術論』)

[建築家自邸シリーズ]
◼ 矢部達也|ぼっこでっこ建築隊、ヨシナガヤへゆく。

017 | 201803

*特集は《10+1 website》誌 および本会〈戦後空間WG〉との連携企画です。

◆10+1 website|201802 |戦後空間の萌芽としての民衆論・伝統論

鳥羽耕史+ケン・タダシ・オオシマ+日埜直彦
1 冷戦の地図と運動の地図 ── 議論のフレームワーク
2[討議]建築と文学、日本とアメリカ ── 1950年代の呼応関係/1950年代の日本文学における伝統
3[討議]地政学としての戦後空間/「戦後空間」の萌芽としての表現と方法

◆建築討論|017|201803|特集:イベント・レビュー 戦後空間シンポジウム01 民衆・伝統・運動体

1 逆井聡人|皮膜としての「民衆」── 冷戦期日本の「国民」の範疇
2
高田雅士|「戦後空間」を民衆の側からとらえ返す
3
辻泰岳|戦後空間の肌触り ── シンポジウム「民衆・伝統・運動体」について

[建築と戦後70年]
◼ 03 佐々木宏 (聞き手:種田元晴 + 市川紘司 + 青井哲人 + 橋本純 + 佐藤美弥 + 辻泰岳) | 佐々木宏[1931-]「真相」の戦後日本建築

[書評]
◼ 大西麻貴|鹿島出版会の本・雑誌と活動の記録として(伊藤公文編『百書百冊 鹿島出版会の本と雑誌』)
◼ 中村健太郎|建築的想像力の最果て(Mario Carpo, The Second Digital Turn: Design Beyond Intelligence

[都市論の潮流はどこへ]
◼松田達|都市論の潮流はどこへ―シリーズ開始にあたって
中島直人インタビュー「 20世紀前半の都市論―1910年代の断面図 (1/3):イギリス、ドイツ、スペイン、フランス」
中島直人インタビュー「 20世紀前半の都市論―1910年代の断面図 (2/3):カミロ・ジッテ、ヴェルナー・ヘーゲマン、ル・コルビュジエ」

[「フクシマ」の過去、現在、未来]
◼10 菅野昌信|ホットスポットでの住民活動

016 | 201802

〈特集〉建築批評 吉村靖孝《フクマスベース/福増幼稚園新館》| Architectural Review : Yasutaka Yoshimura, FUKUMASU BASE / FUKUMASU KNDERGARDEN ANNEX

目次+前言
◼01 座談会:システムの上書きから作品性は生まれるか?
◼02 寄稿:連勇太郎「失敗している(かもしれない)建築 」
◼03 ショート・レビュー:建築作品小委員会

◼作品小委員会 | 主旨文: いま「作品」の根拠を問う

[From Foreign Editors]
◼ 02 Diego Grass(チリ)

[書評]
◼砂山太一 | 計測の空隙 情報の普遍的問題(増田展大著『科学者の網膜 身体をめぐる映像技術論:1880–1910』)
◼林憲吾 | 成長と縮小を都市に組み込む(Rahul Mehorotra and Felipe Vera with José Mayoral, Ephemeral Urbanism: Does Permanence Matter?

015 | 201801

〈特集〉「造」と「材」:木造/木材のあわいを剖く

目次+前言
◼ 磯達雄 | 日本らしさをめぐる葛藤:新国立競技場における木造と木材
◼ 隈 太一 | 不揃いな木のパフォーマンス
◼ 千種成顕 | 新しい木造技術と廉価な建築の美学について
◼ 伊藤 暁 | 市場の規定力をバイパスする/異化する
◼ 権藤智之 | 在来構法住宅にどう向き合うか
◼ 浦部智義 + 芳賀沼整 | 福島県内の仮設住宅の現状と再利用に関する報告

[From Foreign Editors]
◼ 00 榊原充大 | 質問者による主旨(シリーズ開始にあたって) 
◼ 01 Arjen Oosterman(オランダ)

[書評]
◼ 市川紘司 | 書評欄のリニューアルについて
◼ 長谷川新 | しなやかなるアナキズムへ(ジェームズ・C・スコット著、清水展他訳『実践 日々のアナキズム──世界に抗う土着の秩序の作り方』) 
◼ 市川紘司 | 建築の「再利用」的転回へ(加藤耕一著『時がつくる建築──リノベーションの西洋建築史』)

014 | 2017 winter/10-12

[けんちくとーろん]
◼ 平野吉信 + 森民夫 + 小野田泰明 + 安藤正雄 + 布野修司 + 斎藤公男 | 「発注者」の責任―プロジェクト運営の多様化と設計の質
◼ 魚谷繁礼 + 永山祐子 + 安藤正雄 + 布野修司 + 斎藤公男 | 住宅ストックと街の再生-住宅リノベーションの作法

[海外建築事情] 
◼ 阿部光葉 | 生命力ある生活と空間を求めて~インドネシアの学生、アトリエ、慣習村事情~

[建築思想図鑑]
◼ 13 松田達:文 + 寺田晶子:イラスト | 市区改正

[「フクシマ」の過去、現在、未来]
◼ 07 和田正光 | 地域住宅産業の担い手として関わった復興
◼ 08 除本理史 | 原発事故被害者の集団訴訟と福島復興政策
◼ 09 菅野真由美 | 住まいの再建とユニバーサルデザイン:福島における応急仮設住宅の調査から

013 | 2017 autumn/07-09

[建築作品小委員会選定作品]
◼ 能作文徳 |BAMBOO THEATER(能作文徳建築設計事務所) 
◼ 能作文徳 + 川井操 + 川勝真一 + 辻琢磨 + 吉本憲生 + 和田隆介 | ネットワーク的コンテクストから「かたち」を結晶化させる
◼ Encarnacion-Tan, Rosario + 能作文徳 | バンブー・アーキテクチャー :竹建築の未来

[海外建築事情] 
◼ 籔田安之 | ロシアに行く:建築の背景にある文化や生活 
◼ 田村順子 | NUS的建築教育

[建築思想図鑑 ]
◼ 12 豊川斎赫:文 + 寺田晶子:イラスト | 縄文と弥生

[建築時評] 
◼ 太田康仁 | ぼっこでっこ建築隊、静原の住宅+事務所へゆく。 
◼ 岡 文右衛門 | ぼっこでっこ建築隊、Re:Toyosakiへゆく。

[「フクシマ」の過去、現在、未来] 
◼ 03 佐々木孝男 | 住宅施策と地域連携:応急仮設住宅から災害公営住宅へ 
◼ 04 伊藤寛 | 原発災害後6年間、その復旧・復興過程で考えてきたこと 
◼ 05 冠木雅夫 | 避難指示解除後の自治体の現状と課題 
◼ 06 間野博 | 原発事故避難指示区域の「まちの復興」

[書評] 
◼ 布野修司 | 生き続ける戦後建築の初心平良敬一著『機能主義を超えるもの』

012 | 2017 summer/04-06

[けんちくとーろん] 
◼ 松村秀一 + 大島芳彦 + 島原万丈 + 安藤正雄 + 布野修司 + 斎藤公男 | 建築家の終焉!?―「箱」の産業から「場」の産業へ

[建築作品小委員会選定作品 ]
◼ 布野修司 + 石榑督和 + 市川紘司 + 川井操 + 川勝真一 + 辻琢磨 + 能作文徳 + 水谷晃啓 + 吉本憲生 + 和田隆介 | いま建築作品はどのように語られるか?

[応募作品 ]
◼ 渡邊詞男 | 官民連携によるタウンマネジメントのまちづくり

[建築と戦後70年] 
◼ 02 近藤正一 (聞き手:石榑督和 + 佐藤美弥 + 青井哲人 + 橋本純 + 辻泰岳 + 市川紘司) | 近藤正一[1930-]システムを設計する建築家 近藤正一とRIA

[建築思想図鑑]
◼ 09 松田達:文 + 寺田晶子:イラスト | 様相論 
◼ 10 川勝真一:文 + 寺田晶子:イラスト | 考現学 
◼ 11 豊川斎赫:文 + 寺田晶子:イラスト | メタボリズム

[建築時評] 
◼ 矢部達也 | ぼっこでっこ建築隊、houjuへゆく。

[「フクシマ」の過去、現在、未来] 
◼ 01 鈴木浩 | 福島原発災害6年を経て-なお過酷な復興への道程
◼ 02 川﨑興太 | 複線型の福島復興政策の確立に向けて

[書評] 
◼ 田尻裕彦 | 「伊東豊雄はどこへいく?」を読んで 
◼ 布野修司 | 今、夢見る建築とは?

011 | 2017 spring/01-03

[けんちくとーろん] 
◼ 村上淳史 + 蟹澤宏剛 + 布野修司 + 斎藤公男 | 建築職人の現在―木造住宅の設計は誰の責任なのか?

[建築作品小委員会選定作品] 
◼ 水野太史 + 石野啓太 + 浅野翔 + 辻琢磨 + 柳沢究 + 水谷晃啓 + 川井操 | 座談会:伝統産業の転用
◼ 石野啓太 | FUJIKI Renovation, SHIGARAKI ART COMMUNICATION 石野啓太/明山窯、まち編集ユニットROOF 
◼ 浅野翔 | ARIMATSU PORTAL; PROJECT 浅野翔 / デザインリサーチャー 
◼ 水野太史 | 《本町の集合住宅》《トコナメレポート2010》《水野製陶園ラボ》 水野太史 / 水野太史建築設計事務所、水野製陶園ラボ
◼ 水谷晃啓 | 産業構造と地域コミュニテイ 
柳沢究 | 地域と産業に寄り添うホスト的建築家

[応募作品] 
◼ 香月真大 | 「シェアリングエコノミー」の可能性 ~アイザ鎌倉の簡易宿泊所を通して~ 
◼ 久保秀朗 | かたちで環境をつくる。

[建築家自邸シリーズ] 
◼ 04 梅沢良三 + 脇坂圭一 | 対談: 構造材 / 仕上材としてのサンドイッチ鉄板造ができるまで 
◼ 05 椎名英三 | IRONHOUSEと私の住宅観 
◼ 06 脇坂圭一 | 100年を見越したモノ派の鉄板造~構造家の挑戦としてのIRONHOUSE~ 
◼ 07 梅沢良三 | IRONHOUSE 設計メモ

[海外建築事情] 
◼ 澤村圭介 | 台湾-台中の建築事情 ~「台中」の町づくり

[建築時評] 
◼ 小玉祐一郎 | 環境と交感する建築をめざして 
◼ 末廣香織 | KASEIプロジェクト:九州の大学連携による仮設住宅団地支援について

[研究室レポート] 
◼ 長坂大 + 角田暁治 + 木下昌大 | 京都工芸繊維大学 長坂研究室+角田研究室+木下研究室 3研究室合同プロジェクト「造形遺産」 
◼ 橋本都子 | 千葉工業大学創造工学部デザイン科学科 橋本都子研究室

[書評] 
◼ 布野修司 | コミュニティ・アーキテクト、アーキテクト・ビルダー、そして地域建築工房の行方? 
◼ 布野修司 | 伊東豊雄はどこへ行く?

010 | 2016 winter/10-12

[けんちくとーろん]
◼ 権藤智之 + 松澤静男 + 泉幸甫 + 八巻秀房 + 布野修司 + 斎藤公男 | 日本の住宅生産と建築家 建築の設計と生産:その歴史と現在の課題をめぐって03

[建築作品小委員会選定作品]
◼ 森田一弥 + 魚谷繁礼 + 木村吉成 + 文山達昭 + 阿部大輔 + 川勝真一 + 京智健 + 川井操 | 座談会「古都のグローバル化と建築家の展開」 
◼ 森田一弥 | 《御所西の町家》: 森田一弥建築設計事務所 
◼ 魚谷繁礼 | 《宮川筋の宿》 《御所西の宿群》 《西六角町の宿群》 《第二西菊》 《新釜座町の町家》 : 魚谷繁礼建築研究所 
◼ 木村吉成 + 松本尚子 |《house T / salon T》 《house A / shop B》

[建築家自邸シリーズ 03]
◼ 木下道郎 + 鈴木雅之 | ドッグハウス=「自分の家」 
◼ 西村伸也 | 木下邸を読む 
◼ 木下道郎 | 「ドッグハウス」という建築家の家

[建築と戦後70年 01]
◼ 00 青井哲人 + 橋本純 | シリーズ開始にあたって 
◼ 01 平良敬一 (聞き手:青井哲人 + 橋本純 + 石榑督和) | 平良敬一[1926-]運動の媒体としてのジャーナリズム

[建築時評] 
◼ 野沢正光 | 環境エンジニアリングの職能
◼ 宿谷昌則 | 自然の律動・放調と環境デザイン 
◼ 高山峯夫 | 市民から怖がられる建築

[これからの建築 - ココに注目!] 
◼ 宮崎晃吉 | 地域における「観光」の二面性と向き合う。 
◼ 徳田光弘 | 建築家なしのケンチクはいかが?

[海外建築事情]
◼ 梅原基弘 | 過熱するオーストラリアの集合住宅市場 
◼ 志岐豊 | ポルトガルとスペインの建築事情 
◼ ポーンパット シリクルラタナ | 都市の選択

[研究室レポート] 
◼ 伊藤良悟 + 福田隆賢 + 中村清美 + 波多野巧 + 内上沙樹 + 永宗紗季 + 金原直也 + 柳瀬貴行 + 加嶋章博 | 摂南大学理工学部建築学科 加嶋章博研究室(都市文化共生デザイン研究室)

[書評]
◼ 布野修司 | この国はいったいどこへ行くのか?
◼ 布野修司 | 日本のモダニズム建築の初心とは? 
◼ 布野修司 | 建築と俳句の狭間 
◼ 布野修司 | 東京:祭師と開発業者たちのパラダイス?

009 | 2016 autumn/10-12

[けんちくとーろん ] 
◼ 古阪秀三 + 森暢郎 + 近角真一 + 安藤正雄 | 入札契約方式の多様化と建築設計 建築の設計と生産:その歴史と現在の課題をめぐって02

[建築作品小委員会選定作品]
◼ 日埜直彦 + 浅子佳英 + 吉本憲生 + 市川紘司 | 建築・プロダクト・インテリアを巡る言葉 — — アップルストア表参道から考える 
◼ 吉本憲生 | 平準化する都市の「空気」のなかで — — 《アップルストア表参道》にみる都市空間の「道具化」 —

[応募作品] 
◼香月真大 | 地域から始まる建築

[海外建築事情] 
◼長谷川知弘 | ラオスにおける土地利用規制・建築集団規制の制度構築

[建築時評] 
◼澤地孝男 |省エネルギー基準を活用した設計のすすめ 
◼ BEN NAKAMURA | 2050年のGreen City, Green Building & Green Societyを目指して 
◼ 桂英昭 | 「熊本型デフォルト-応急仮設住宅計画」 
◼ 田村修次 | 地盤変状で戸建て住宅が全壊するか? 
◼ 伊東龍一 | 熊本地震後の熊本城と多くの文化財建造物 
◼ 森田慶子 | 熊本地震と免震構造

[これからの建築 - ココに注目! ] 
◼國廣純子 | 都市空間の中に写す経済のかたち 
◼ 馬場未織 | 二地域居住から見えてくる「負け終わらない暮らし」の価値 
◼ 水流潤太郎 | 事業実践者としての建築人 
◼ 西田 司 | 「知恵を集めて設計する建築や都市」

[研究レビュー] 
◼ 藤井晴行 | 一人称の研究(その参)「異なる文化圏における空間認識」 
◼ 諏訪正樹 | 「自分ごととして考える」ことを促す認知実験のあり方

[研究室レポート]
◼ SHIN, JOONG-JIN + BAEK, SEUNG-HWAN | ABOUT SKKU URBAN ARCHITECTURE LAB 
札幌市立大学デザイン学部空間デザインコース 山田良研究室

[書評] 
◼布野修司 | うちすてられた空間に胎動する未来: ふるまい/雰囲気による空間論へ向けて 
◼ 布野修司 | 『個室の計画学』 
◼ 布野修司 | 『縄文スーパーグラフィック文明』 
◼ 布野修司 | 『白井晟一の建築Ⅴ 和風の創造』
◼ 布野修司 | もしかして俺たち、もう死んじゃってる? 
◼ 布野修司 | 都市史研究の新展開へ

008 | 2016 summer/04-06

[けんちくとーろん] 
◼ 斎藤公男 + 安藤正雄 + 藤村龍至 + 布野修司 | デザインビルドとは?:新国立競技場問題の基層

[建築作品小委員会選定作品] 
◼辻琢磨 | 《渥美の床》《プレゼント・シングス》 403architecture [dajiba]
◼ 伊藤暁 | 《えんがわオフィス》《WEEK神山》 伊藤暁 / 伊藤暁建築設計事務所 / BUS
◼ 仲俊治 | 《食堂付きアパート》 仲俊治 / 仲建築設計スタジオ
◼ 常山未央 | 《不動前ハウス》 常山未央 / mnm
◼ 篠原雅武 + 能作文徳 + 和田隆介 | 主体性を生産する建築家たち
◼仲俊治 + 伊藤暁 + 常山未央 + 辻琢磨 + 吉本憲生 + 能作文徳 + 川井操 | 「縁」と新たな共同体

[応募作品] 
◼ 市川紘司 | MAD Architectsとは誰か — — 中国で継承されるアンビルドの想像力 
◼ 早野洋介 | HARBIN OPERA HOUSE

[建築家自邸シリーズ 02] 
◼ 服部岑生 | 十二単衣から考える現代住宅のリテラシー 
◼ 泉幸甫 + 服部岑生 | 対談「泉幸甫×服部岑生」

[海外建築事情] 
◼漆原 弘 | 英国における団地再生の新潮流 
◼ 遠藤幹子 | ザンビアのマタニティハウス ~彼らの創造力から学ぶもの~ 
◼ 田中康治 | ロンドン都市開発事情

[建築思想図鑑]
◼ 04 林要次:文 + 寺田晶子:イラスト | 我国将来の建築様式を如何にすべきや 
◼ 05 豊川斎赫:文 + 寺田晶子:イラスト | 神殿か獄舎か 
◼ 06 川勝真一:文 + 寺田晶子:イラスト | アテネ憲章 
◼ 07 横手義洋:文 + 寺田晶子:イラスト | 未来派 
◼ 08 豊川斎赫:文 + 寺田晶子:イラスト | 群造形

[建築時評] 
◼斎藤公男 | アーキニアリング・デザイン 凱旋展 2015

[建築時評] 
◼小林郁雄 | 震災21年の神戸から伝える復興まちづくりと市民まちづくり支援

[これからの建築 - ココに注目!] 
◼ 小池志保子 | 暮らしを開いてまちとつながる 
◼ 池田靖史 | 建築情報論 
◼ 河野 直 | ともにつくる工務店を、創る

[レポーター報告]
◼ 高増佳子 + 細田智久 + 小椋弘佳 + 熊谷昌彦 | 建築学科の実践的教育に取り入れた高専図書館情報センターリニューアル

[研究室レポート] 
◼山家京子 + 野田雄大 + 木下優奈 | 神奈川大学工学部建築学科 山家京子研究室
◼ 藤居由香 | 島根県立大学短期大学部 総合文化学科 「住居・デザイン研究室」
◼ 北山善一 + 辻井耕太郎 + 横山明日香 + 仲 隆介 | 京都工芸繊維大学 デザイン経営工学専攻 環境デザイン経営研究室
◼ 松井大輔 + 久保有朋 + 宮島悠夏 + 渡邉夏帆 | 新潟大学工学部建設学科建築学コース 都市計画研究室
◼ 及川清昭 + 北本英里子 | 立命館大学理工学部建築都市デザイン学科 及川研究室

[書評] 
◼ 布野修司 | 『ジェフリー・バワの建築 スリランカの「アミニズム・モダン」』
◼ 布野修司 | 『トンブクトゥ 交界都市の歴史と現在』
◼ 布野修司 | 『よみがえった茅葺の家』
◼ 布野修司 | 『津波被災と再定住 コミュニティのレジリエンスを支える』
◼ 布野修司 | 『都市の起源 古代の先進地域=西アジアを掘る』

007 | 2016 spring/01-03

[けんちくとーろん]
◼ 鈴木明 + 太田佳代子 + 宇野求 | メディアから海外と日本の建築界のつながりについて考える
◼ 佐伯英一郎 + 金箱温春 + 和田章 + 布野修司 + 宇野求 | 建築の拠って立つ基盤基礎杭工事問題を考える

[建築作品小委員会選定作品] 
◼ 亀田康全 | 素直に、腑に落ちない 
◼ 川原田康子 + 比嘉武彦 + 石榑督和 + 市川紘司 + 和田隆介 + 宮下巧大 | 庁舎建築の公共性をめぐって− kwhgアーキテクツ設計 岐南町新庁舎 
岐南町庁舎 
◼ 石榑督和 | 平坦なまちを紡ぎなおす「道」 岐南町庁舎

[建築家自邸シリーズ 01]
◼ 加茂紀和子 | 「建築家の自邸」シリーズにむけて
◼ 内田祥哉 + 泉幸甫 | おっくうにならない一生の課題
◼ 内田祥哉 | エスキスの思い出 
◼ 泉幸甫 | 内田邸を見終わって

[海外建築事情] 
◼ 伊藤廉 | ポルト市における建築事情 
◼ 原田雄次 | 3つの海をめぐる3つの家の話 
◼ 宮﨑慎司 | 砂漠の都市に見るコミュニティとプライバシー
◼ MOHAN PANT | The Nepal Earthquake 2015 and the Rehabilitation Works

[建築思想図鑑] 
◼ 01 横手義洋:文 + 寺田晶子:イラスト | 原始の小屋
◼ 02 林要次:文 + 寺田晶子:イラスト | 近代建築の五原 
◼ 03 松田達:文 + 寺田晶子:イラスト | ルネサンスの理想都市

[建築時評]
◼ 松永安光 / 地方創生の新潮流──辺境に最先端を見る

[これからの建築 - ココに注目!] 
◼ 園田眞理子 | 「お金」の話はなぜタブーなのか
◼ 網野禎昭 | 軒先商売に学ぶレジリエントな木造振興
◼ 林厚見 | 建築教育の罪と使命 
◼ 中村真広 | 枠組みのデザインを目指して
◼ 清水義次 | 走り出したリノベーションまちづくり

[研究レビュー]
◼ 藤井晴行 | 一人称の研究(その弐)「観察記録としての一人称視点の物語」

[研究室レポート]
◼ 内海佐和子 | 室蘭工業大学大学院工学研究科内海佐和子研究室
◼ 石井敏 | 東北工業大学工学部建築学科 石井研究室

[研究室レポート] 
◼ 01 池添昌幸 | 福岡大学工学部建築学科 池添研究室

[書評]
◼ 布野修司 | 『日建設計 115年の生命誌』
◼ 布野修司 | 『建築学のすすめ』
◼ 布野修司 | 『知のデザイン 自分ごととして考えよう』 
◼ 布野修司 | 『日記のなかの建築家たち』
◼ 布野修司 | 『オノマトペ 建築』
◼ 布野修司 | 『学術書を書く』
◼ 布野修司 | 『イタリア都市の空間人類学』
◼ 布野修司 | 『木のヨーロッパ/建築まち歩きの事典』 
◼ 布野修司 | 『進化する都市 都市計画運動と市政学への入門』 
◼ 布野修司 | 『建築ものづくり論-Architecture as “Architecture”』 
◼ 布野修司 | 『好きなことはやらずにはいられない 吉阪隆正との対話』
◼ 鈴木浩 | サンドバーグ「シカゴ詩集」(1916年、発刊100年)

渋谷 June, 2013